見えないだけ(1時間)
指導目標 語句について理解し、話や文章の中で使うことを通して、語感を磨き語彙を豊かにすることができる。(知・技(1)エ)
言葉がもつ価値を認識するとともに、読書を生活に役立て、我が国の言語文化を大切にして、思いや考えを伝え合おうとする。(学びに向かう力、人間性等)
学習活動
詩を読み取る。 
好きな言葉や表現をノートに書き写し、その理由をまとめる。
言葉や表現が生み出している効果についても確認させる。
好きな言葉や表現を発表する。 
共感できた考えや自分にはなかった考えをノートにまとめさせる。
 3
詩の特徴を生かして朗読する。 
友達の発表を聞いて考えたことも踏まえて、詩の内容が効果的に伝わるように工夫して朗読する。
評価規準

語句について理解し、話や文章の中で使うことを通して、語感を磨き語彙を豊かにしている。((1)エ)
→詩の中に出てくる好きな言葉や表現を、理由とともにまとめている。
進んで語感を磨き、今までの学習を生かして朗読しようとしている。
ことばの冠