夏草――「おくのほそ道」から(3時間)
指導目標 | ◎ | 歴史的背景などに注意して古典を読むことを通して、その世界に親しむことができる。(知・技(3)ア) | ||||||||||||
◎ | 長く親しまれている言葉や古典の一節を引用するなどして使うことができる。(知・技(3)イ) | |||||||||||||
◎ | 文章を批判的に読みながら、文章に表れているものの見方や考え方について考えることができる。(思・判・表C(1)イ) | |||||||||||||
◎ | 言葉がもつ価値を認識するとともに、読書を通して自己を向上させ、我が国の言語文化に関わり、思いや考えを伝え合おうとする。(学びに向かう力、人間性等) | |||||||||||||
★ | 古典の文章を読み、批評したり、考えたことなどを伝え合ったりする。(思・判・表C(2)イ) | |||||||||||||
「目標」や「学習の見通しをもとう」で本教材のねらいを確認し、学習の見通しをもつ。 | ||||||||||||||
学習活動 | 1 |
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2 |
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3 |
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4 |
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評価規準 | 知 ・ 技 |
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思 ・ 判 ・ 表 |
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態 | 人間、社会、自然などについて進んで自分の意見をもち、今までの学習を生かして発表したり文章にまとめたりしようとしている。 | |||||||||||||
おくのほそ道 芭蕉・蕪村・一茶名句集 写真で読み解く おくのほそ道大辞典 | ||||||||||||||
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