初日(2時間)
指導目標 | ◎ | 理解したり表現したりするために必要な語句の量を増し、語感を磨き語彙を豊かにすることができる。(知・技(1)イ) | ||||||||
◎ | 詩を読んで考えを広げたり深めたりして、人間、社会、自然などについて、自分の意見をもつことができる。(思・判・表C(1)エ) | |||||||||
◎ | 言葉がもつ価値を認識するとともに、読書を通して自己を向上させ、我が国の言語文化に関わり、思いや考えを伝え合おうとする。(学びに向かう力、人間性等) | |||||||||
★ | 詩歌を読み、批評したり、考えたことなどを伝え合ったりする。(思・判・表C(2)イ) | |||||||||
リード文や「学習の見通しをもとう」で本教材のねらいを確認し、学習の見通しをもつ。 | ||||||||||
学習活動 | 1 |
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2 |
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出典 | 『新・日本現代詩文庫41 池田瑛子詩集』/土曜美術社出版販売 | |||||||||
評価規準 | 知 ・ 技 |
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思 ・ 判 ・ 表 |
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態 | 詩を読んで、進んで考えを広げたり深めたりし、今までの学習を生かして、作品の価値について考えをまとめようとしている。 | |||||||||
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