野母崎グリーンパークEDレース

今回ウサカメさんより大量に画像頂いてしまいました。この場で申し訳ございませんがお礼もうしあげます。

スタート直前、この時前にいた桜井君(39BOBO)ゼッケン1に言葉のプレッシャーをかける。「ここは、目をつぶってでも走れるやろー」、 しかし桜井君は前と比べるとうまくなっている。自分も前日の三橋選手のスクールを受けた方がよかったかな〜と後で後悔 
今回は、最初からよく転びよくハマリでした。その為最後までへろへろで終わってしまいました。
DR400の井奈波氏、今回もトルクフルに乗ってました。この重いマシンを上位にもっていくということは軽いマシンに替えるともっと上位にいくとか?
KTM200の桑原氏、このバイクもう終わったといいながらまだ乗っている。
KX125の平野氏、またいつもの荒ら仕上げでマシンを持ってきたのでは 本人はいつものように「だいじょうぶっスよ」
XR400の平山氏、歳は4?歳、毎回この大会だけは、持病を押しての参加
XR400松永氏、今年40歳になりました。今回のレースでは最後の周回の時、竹やぶ道の掘れた轍にはまりスタッフが来るまで戻れなかったらしい、(現在彼は、ktm200を注文中)次回は、ktmで参加かな
XLR250の鮫島氏、ビギナークラス参加のつもりが時間に遅れてしまってハードクラスに出る羽目に、結局クラッチトラブルで早々とリタイヤしてしまった。

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今回が最後となった三橋選手、スクールに参加した人はいい思い出になったんだろうな。