日記
待ちぼうけの間の気まま日記

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      2004年  2月 3月

インターネットにはいわゆるネチケットが必要なのはわかってるけど、

そもそも「日記」とは、日本では平安時代の昔から「徒然なるままに」、

心の中のことを吐露するもの。それを昇華させたのが日本の日記文学でしょう。

きれい事ばかり書いてても意味ないじゃん。人のための日記じゃないんだから。

ドロドロ・グダッとした一日を過ごしているのにさわやかな日記を書いている君へ。
このページ誰も見ないんだし、ちょっと遊ぼう。

■ 2004年3月31日(月)


  ・お母さん、長い間おつかれさまでした。そして、ありがとう。
     大切な日だったのに、私が出かけてうろうろしてたら、予定していたことをしてあげられなくて
     ごめんなさい。ふがいない子供でございます。

  ・大切な人に電話したら、丁寧に答えてくれたけど、「しゃらくせー」って感じている風でもあった。
     会話内容が研究ごとが多いけど、他の人は、彼氏だったら、日々自分の状況を報告するのは
     自分だったらそれが当たり前で、それが大多数だって聞いたもん。
     彼氏は自分が何をするにも自分の環境に入ってるから、そういう役回りなんだってよ。
     だから、仕事で忙しい人のワイフは、「こらぁ、○○めぇ」って言いたいぐらい、
     自分のハズバンドの時間をとってるモノや人を上記のように、普通の会話で言うのよね。
     わかったぁ?ねえー?

 

■ 2004年3月30日(火)


  ・寝顔を見て、一日一緒にいる
     本当に、好かれてるのかな?
     会話もなんもないとこみると、やっぱり、ときどきつらくなりまする。

  ・うれしいな。君が傍にいてくれるとうれしいな 

 

■ 2004年3月29日(月)


  ・迷宮のラビリンス
    何で私の意思とは関係ない預かり知らぬところで、指導教官が決まるわけ?
     

  ・うれしいな。君が傍にいてくれると力がわくな 
     そして、これが勉強を始めるという行動に早く繋げないとダメなんだけどね。
     2年間、やっぱり時間的にも無理っぽい・・・・・・。

 

■ 2004年3月24日(水)


  ・風邪でダウン いつまでダウンしてるんだろう?
    明日の式典に風邪で、でられないみたい
     この2年間のけじめとなる日であり、これから2年間の出発点ともなる日なのに、
     咳と鼻具合が悪く、長時間の式典にはでられないみたい。
     区切りっていうより、出発点とするためにでようと思っていたのに、残念だ。
     3月17日にあ〜んなことしなければ(もっと気をつけていれば)よかったよ。

  ・うれしいメール  だから φ(..)メモメモ しときます

 

■ 2004年3月21日(日)


  ・風邪でダウン 2 今日も一日布団の中
    布団の中でダウンというのに、こんなの始めました。
                        ↑ リンクはずしてます(詳細はおいおい)

 

■ 2004年3月20日(土)


  ・風邪でダウン なんでいつも風引かされるわけ?
    宣言―布団ぐらい着せてください。
     布団着るのには、お金かからないでしょ?着させて下さいよ。
     一日中、布団に寝ていた。一月のときみたいに、また、気管支炎までなるのかしら?
     あのつらさ、きみ、わかる?呼吸困難になるのだよ。

  ・お札の折り紙、なんだかなぁ!?
     茄子目漱石だってさ!
     上記ホームページに以前はお札で折り紙をして折られた、茄子の形をした夏目漱石が載っていたのです。今はないみたい

    その他、折り紙サイト Hecht's Web Site -- Origami Gallery

 

■ 2004年3月19日(金)


  ・隠れ家(?)に行く 3
    宣言―私は、隠れ家の電気代には、君が思ってるほど貢献してません。― あしからず
     だから、そっちも利用されてるって感じてるのかしらん?
     ついでに、ガス代への貢献も君が思っているほどないと思うよ。
     (特別の事情がない限りお湯とか使いませんもの。君が知ってるように料理もしないしね。)
     そういえば、去年の12月に、「料理作ってくださいよ〜」って噂好き女軍団に言ったそうだね。
     あのときも、いい噂のネタにされて、私はいい笑いものだったよ。 (>_<)>

  ・以下のことを実行してね
     農業の底上げだ〜、自給率アップだ〜、博士だなんだと言う前に
     夜は電気を消して寝よう、パソコンも終始つけっぱなしにするのは止めよう、
     朝は顔や歯は洗おう、嘘をつくのは止めよう、私の扱いもそろそろ人並みにしてください。

 

■ 2004年3月18日(木)


  ・隠れ家(?)に行く 2―思い切って聞いてみる
    やっぱり、内緒で関東へ行っていたのネ  何でいつもそうなんだ
    だから、利用されてるって感じしかしないのよね。
    それに、帰る間際に何なんだ。おまけにまたかぜひいたし・・・。

 

■ 2004年3月17日(水)


  ・隠れ家(?)に行く 1―また泣く―

 

■ 2004年3月16日(火)


  ・今日も早く寝よう

  ・ヘェ〜、こんなこともやってるの!
    Liveで車の動きを見られるなんて。

  公共ホームページ  財団法人高度映像情報センター(AVCC)

  おもしろ〜い(原島博先生のしか見てないけどね)。
      ↑ 現在は、リンクしてないみたいだね。

 

■ 2004年3月15日(月)


  ・同じ申し込むんなら
   ということで、思い切って初日に申し込む。
   「記念に申し込んだ」とならないようにしよう!
   「!」は強すぎるので、言い直し。
   「記念に申し込んだ」とならないようにしよう・・・・・・(フェードアウト)


  ・一年前からの恨み・・・もとい―「願い」を覚えててくれた。 !(^^)!
   んで、実行してくれた。感謝です。(To Kちゃん)


  ・車の中で聞いている曲・・・・昔の曲だけどお気に入りなので聞こえてくるままをメモ、メモ、メモ。
   Don't Look Back In Anger( Oasis )
       オアシスの曲の著作権の侵害を意図したものではありません

    Slip inside the eyes of your mind
    Don't you know you might find
    A better place to pray
    You said that you'd never been
    But all the things that you've seen
    Slowly fade away

    So I start a revolution from my bed
    Cos you said the brains I have went to my head
    Stand up besides the fireplace
    Cos you ain't ever gonna burn my heart out

    So Sally can wait, she knows it too late
    As we're walking on by
    Her soul slides away, but don't look back in anger
    I heard you say

    続きはよく知りませーん


  「セドナ」  太陽系「10番目の惑星」
     ふ〜ん。なるほど。

 

■ 2004年3月14日(日)


  ・妹の車の一年点検。で、また車を車屋まで持っていく

  ・その帰り、やっぱり妹とウロウロする  半日以上つぶれたあ〜あ

 

■ 2004年3月13日(土)


  ・車の一年点検に車を持っていく

  ・その帰り、妹とウロウロする  あ〜あ

 

■ 2004年3月12日(金)


  ・一日中、本屋で立ち読み(5時間)

  ・その帰り、家の近所の本屋でまた立ち読み  あ〜あ

 

■ 2004年3月11日(木)


  ・毎日のように泣いて精神的に参らないほうがおかしいぞ。泣き疲れた(泣き付かれたではない)

  ・泣いても、つらくても、「優美」でありたい。

   ・「優美」の定義
    「非常にはかなくて、あいまいで、頼りなげで、にもかかわらず存在に必然性がある。
     無防備な状態で凛としている。そこに優美さが存在している。」


  ・ついでにもう一言。
    私たちの世界は目で見えるものばかりである。そこで形に執着しているが、本当は
    目で見える物、つまり、形に心が入っていなければ、形はただのガラクタと同じである。
    言葉もそうである。たぶんね。

  ・さらにもう一声
    9日に弱者の立場について感じたことは、身近なところでも同じ構図だった。
    待たす人>待たされる人    私って、とことん弱者だったのね。

 

■ 2004年3月10日(水)


  ・今日も何にもしなかった。なーんもしたくない毎日〜

  ・と思ったけど、昨日の流れで書類を捜しにO村まで行く。へとへと。

・元気なのか元気でないのかわからない君へ(ついでに私へも)
   君が元気なら、私は元気でなくても、まぁ、仕方がない。我慢しますか。

   君が元気でなくて、私も元気がないのはいただけない。

   君が元気なら、私はそれでよろし。

 

■ 2004年3月9日(火)


踏んだり蹴ったりの一日でした

  ・今日も何にもしなかった。なーんもしたくない毎日〜

  ・学生支援センターなるところに書類を持って行った。
   しかし、不足している書類、家庭のことなど聞かれなくていいことまで根掘り葉掘り聞かれる。
   聞かれるというか、そんなのおかしいと人格否定、蔑視の言葉の集中砲火。

   立場が弱いと世間とはこういうものなのね。弱い立場の人間は、人格まで低めて扱われる。

   社会的な利用価値が高いということが、そのまま人間としての価値が高いというわけではないのに。

   富める者>富まざる者、男>女、有識者>そうでない者、持てる者>持たざる者

   右の項にいる者は、世間のつらさにグッとこらえるだけの世の中。


  ・お昼ご飯を食べに行き、サラダ付のランチのセットを頼んだと思ったら、
  Kちゃんの分だけサラダが来た。思い切って「わたしもセットを注文したんですけど・・・。」
  と聞いてみると、「それには、コーヒーのみです。」とのこと。対面を気にするKちゃんは
  とても恥ずかしそうで、且つバツが悪そうで申し訳なかった。しかも、マスターが気を使って
  サラダを「サービスです」といいながら、作ってきてくださり、私もはずかしかった。
  食べることをもっと大事にしようの巻き。メニューをガッと見て値段でコレッと選ぶべからず。
  食は文化であ〜る。食べることに気を使おう。
  朝から汚い人間に接しただけに、マスターの気配りに救われました。そして、サラダ、おいしかったです。

  

・Which one do you choose?

    1.足蹴りして逃げる    or   2.優しい言葉をかけて逃げる(そして、ニヤリ)

   どちらもイヤですぞ! わかっておりますかな?

 

■ 2004年3月8日(月)


  ・今日も勉強も本も何にもしなかった。なーんもしたくない毎日〜

      コレって何かの意思表示?

 

■ 2004年3月7日(日)


  ・今日も勉強から逃げの一手。だから今日は家族に付き合って出かける〜
      勉強はここ数ヶ月間したくない、手付かずのまま。
      勉強に対する気持ちは昨日と同じ。で、手をつけ始めなければ、悪循環スパイラル。

  スパイラル真っ只中。

 
 

■ 2004年3月6日(土)


  ・勉強から逃げの一手。だから今日は諫早まで行く〜
      勉強はここ数ヶ月間したくない、手付かずのまま。

 
 

 

■ 2004年3月5日(金)


  ・友達がホームページを開くらしい。
      私のホームページは自分がネットを使うときの便利用のためだけど、、
      彼女のは、ホームページ本来の何かを人に発信するようなページになるのかな。
      早く見てみたい。

  ・これから暴風雨になるらしい

  ・2日に面談していただいた先生のメールより
     「慎重にそして大胆にというのが大事だと思います.各先生方の意見を参考にされて,
     自分にとってベストな選択をされてください.扉はひらかれます.」

     数学力・英語力とも共にないので、とても研究科はつらいだろうけど、
    私にとっては励ましの言葉であり、とてもありがたい。ありがとうございます。感謝、感謝。

 
 

■ 2004年3月4日(木)


  ・今日はいい日かも。
      私は、インターネットを見るときには必ず横に「お気に入り」画面を表示させているけど、
      表示させなかったら、ホームページがどう見えるのかと思い確かめてみた。
      む、むんむ、むん。ーーーーー間延びして見えた。

      で、左右に予め、空白を開けるように設定しなおす。(注)このページのみ。


  ・↑と思ったら、
          何だか、精神的に憔悴しきって疲れた。

          他人に対して「いい人」ぶって動く人は、近くの人間にはかまってられないのかな?

          距離がある人間には自分を売り込まねばならず、その必要がない人間には・・・。

 
 

■ 2004年年3月3日(水)


  ・今日はお雛様
       ふくよかなお雛様でも眺めて、健やかになろう!

         夜に帰宅したら、やっぱり桃の節句のご馳走が用意してあった。 (^_^)  

         和菓子も桜餅もあったし、料理屋さんの創作和菓子もあった。満足。

         今日はもっと早く帰ってみんなと一緒に食卓に着けばよかった。 (^_-)-☆

 
 

■ 2004年年3月2日(火)


・院のコース選択について、先生と話す。
  ・学力ないのに、研究コースに来る人たちをみんな持て余しているとのこと。
  ・MBAコースは研究コースと違う(社会人向け)けど、それでも、今のM1の人たちの
   学力の低さに辟易しているとのこと。

  それを踏まえて、研究コースに進むなら、ある一定レベルの論文が書けるかどうか。
 理論でガッチガッチに固めてどこに持っていっても普遍性のあるもの。
 MBAは学術論文は書かない。社会と接点を持ってそのなかで経済学で使う理論をちょこちょこ入れればいい。
  あそこの院は今のところは、何かを書けば「2年間ご苦労さん」という修士号を出すのが続いているらしい。
  MBAのK川さんが先生のところに質問に行ったら、MBAはそこまでしなくていいとも言われたと聞くし。
  でも、先生たちの話を総合するとMBAの人たちを指導しようとしても
  レベルが伴っていないとのこと。

     難しいな。


じゃぁ、私は、どちらに進めばいいのでしょう?
   しかも、彼だけが辞退するような方向のことを勧めるのですぅ。
   あっ、それと、K川さんかな?でも、彼女は、「院にきたら、彼とはダメになるかもね〜」
   という理由で。「私だったら、彼のこと利用するな。」とまで彼女は言ったけど、
   私にはできません。何度こちらが裏切られてもできそうにもありません。
    ・あんたとは、私違うんだー。という宣言。
      私は、いいときだけ使われてる気がしてたまりません。
  

   3回院試受ける人もいることだし(私には恥ずかしくてそんなことはできかねます)、
  やってダメでも、行く方向で考えて見ますか?
  (人との比較では問題は解決しないが、普通に考えれば、3回受ける人より私、
   ちょっとはマシよね〜と自分を励まそう)

    ついでに今日も泣かされた……。(>_<) >  と   (ToT)/~~~

 
 

■ 2004年年3月1日(月)


・心に合った人だから
    ということで、今回も許してしんぜる


     いつもながらの教訓。
         今日も 花の色移りにけりな〜 の一日だったけど、
         一緒にいれたから  まる ◎ 。

    よくよく考えると変だときづくべきだったけど、安心した。
       BOOMの「子供らに花束を、年寄りに○○を、生まれいずれし子に絶大な愛を」
       という歌、BOOMの歌を好きな人が聞いてるCDを横で聞いてて
       「○○」の部分を「棺おけ」だと今まで思ってたら、「ゆりかご」だった。
       んー、やっぱり何かおかしいと思っていただけに、安心した。(ё_ё)



      2004年  2月 3月

By 樹香