「天璋院・篤姫」の故郷へ

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旅の裏話

「天璋院・篤姫展」を見たいと思ったのが発端です。九州国立博物館へのつもりが、最後の「篤姫展」となった鹿児島へ行きました。 　１０月１日は結婚記念日です。“家でメソメソしているより”と思いたったのですが、台風のため、出発を一日延期しました。雨女どころか、台風女に格上げです。（笑） 　九州新幹線「つばめ」に始めて乗りました。。座席は木と西陣織りで作られていて、ぬくもりがあります。ブラインドが薄い木片（桜）で出来ているのには、本当にびっくりしました。 　ホテルがとても気に入りました。すぐにその気になるおばさん、５００円出してホテルの会員になりました。＼(^o^)／利用するのでしょうか・・・？ 　旅行を後押ししてくださったアカショウビン様とお会いしました。二人ともメールを公開していないので、段取りは大変でした。でも、『オフ会』とやらを始めて経験し、、ネットの幅がぐ〜んと広がった感じです。(*^。^*) 　写真を撮っていると、ゆっくりと見学が出来ません。今回は写真をほとんど撮りませんでした。そのために、ページ作りが難しいです。 　「知覧特攻平和会館」へ続く桜並木には、特攻隊員の名前を刻んだ灯篭が亡くなられた数だけ（タクシーの運転手さんの話）建てられています。いろんな思いを込めて、壁紙には桜をお借りしました。

壁紙はPIPOさんからお借りしています。