日記 
待ちぼうけの間の気まま日記

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      2004年  2月 3月 4月 5月

      2006年  2月

インターネットにはいわゆるネチケットが必要なのはわかってるけど、

そもそも「日記」とは、日本では平安時代の昔から「徒然なるままに」、

心の中のことを吐露するもの。それを昇華させたのが日本の日記文学でしょう。

きれい事ばかり書いてても意味ないじゃん。人のための日記じゃないんだから。

ドロドロ・グダッとした一日を過ごしているのにさわやかな日記を書いている君へ。
このページ誰も見ないんだし、ちょっと遊ぼう。

■ 2004年5月28日(金)


 ・大学院の人数構成

20人中、7人が中国人。つまり、35%。 なんて悲しいところでしょう?社会人(MBA)が7人、これも同じく35%。
残りが実は勉強をしなければいけない30%。 しかし、6人のうち2人が研究室を勉強用に使いたいと考えている人。
でもその二人は、中国人たちの馬鹿話のため勉強する場所すらなく、しかも予想としては、成果発表の時には
その二人に集中砲火だろうが。

そしたら、その二人に勉強させるとこくれよ。

たまに研究室でバカどもが何を話しているのかと聞いていると、「中国では、毎日『衛生検査』があって、机の上
とか検査されてどこのグループが一番か貼り出されるの」って、聞こえよがしに言いやがって。
あんたら喧嘩うってんの?普通に勉強道具並べればわたしの机みたいになるってことよ。ばーか

それと、私が購入したテキストを一冊丸ごとコピーするのはやめてよね。お金ないけどテキスト買ってきたら、
買ってきたところを見はからったみたいに、「テキストコピーするから貸して」って言いながら、手を差し出すな。
バカ中国人が。本がないから机がきれいなのかどうかは今後の観察事項。

こんなところ修了しても、中国に帰ればエリート様の仲間入り。だったら、先行投資だと思って2000円のテキスト
ぐらい買え。
って言うか、私のテキストをコピーした総数、何冊コピーしたかな?


・ひさびさ更新したら「感覚」を忘れているぞ。毎日更新して思い出さねば。

 


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By 樹香