ロータリーと私
ロータリーって一体何だろう。入会まもなく、この壁にぶつかる。
そして解らないまま、退会していく人もいる。
しかし、会社を退社してからも、自腹で、何人ものロータリアンが
ロータリーの素晴らしさを満喫しながら、過ごしておられる。
その「奉仕の理想」を求めて、昨年編集した
「奉仕の理想探求語録集」50号で一応の区切りをつけ、一冊の本にまとめたが、
その後も素晴らしい投稿記事に出逢う。
顔こそ見えないが「ロータリーの友」は私にとって人生の師である。
奉仕の理想探求語録集(追加分)
第51号
感動してやること、これが本当の教育 (2670地区大会 横川遊亀壽)第52号
水一升に油一滴 (友 2002−7 呉東 賀谷倭登)第53号
ロータリーと歌唱 (友 1971−4 川崎 笹部 誠)第54号
戦後日本の忘れ物 (友 2002−8 国士舘理事長 西原春夫)第55号
第56号