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◎ |
目的や意図に応じて、感じたことや考えたことなどから書くことを選び、集めた材料を分類したり関係づけたりして、伝えたいことを明確にすることができる。(思・判・表B(1)ア) |
○ |
情報と情報との関係づけのしかたを理解し、使うことができる。(知・技(2)イ) |
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1 |
学習の見通しをもつ。 |
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ユニバーサルデザインについて、知っていることを紹介し合う。 |
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「問いをもとう」「目標」を基に、学習課題を設定し、学習計画を立てる。 |
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2 |
調べたいことを見つける。 |
・ |
P79 を参考にして、家や町の中にあるものから、誰もが使いやすいように工夫されているものを探す。 |
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見つけたものから、特に調べたいものを選ぶ。 |
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3 |
調べ方を選んで取材し、集めた情報を整理する。 |
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P80 に示された調べ方の特長を参考に、適切な方法を選んで調べる。 |
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P76「目的に応じて引用するとき」などを参照して、調べたことを記録しておく。 |
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P80「西村さんのノート」を参考にしながら、集めた情報を整理する方法について考える。 |
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4 |
報告する文章の構成を考える。 |
・ |
P82 に示されている報告文を参考にして、文章の構成を考える。 |
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5 |
報告する文章の下書きを書く。 |
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小見出しを立てるなどして、まとまりが分かるように書く。 |
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本などから引用する場合は、他と区別して書く。 |
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まとめは、それまで述べてきたことと対応させるようにする。 |
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6 |
下書きを読み直して、清書する。 |
7 |
書いた文章を読み合って感想を伝え合う。 |
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どんなところがよかったか、そう感じた理由とともに、感想を伝え合う。 |
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8 |
学習を振り返る。 |
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「ふりかえろう」で単元の学びを振り返るとともに、「たいせつ」「いかそう」で身につけた力を確認する。 |
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知技 |
情報と情報との関係づけのしかたを理解し、使っている。((2)イ) |
思判表 |
「書くこと」において,目的や意図に応じて,感じたことや考えたことなどから書くことを選び,集めた材料を分類したり関係づけたりして,伝えたいことを明確にしている。(B(1)ア) |
態度 |
粘り強く、自分の考えが伝わるように書き表し方を工夫し,学習の見通しをもって、報告する文章を書こうとしている。 |
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