季節のしおり 冬
| 指導目標 | ・ | 理解したり表現したりするために必要な語句の量を増し、語感を磨き語彙を豊かにすることができる。(知・技(1)イ) | ||||||
| ・ | 言葉がもつ価値を認識するとともに、読書を通して自己を向上させ、我が国の言語文化に関わり、思いや考えを伝え合おうとする。(学びに向かう力、人間性等) | |||||||
| 学習活動 |
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| 評価規準 | 知 ・ 技 |
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| 態 | 伝統的な言語文化に関するこれまでの学習を生かして、積極的に語感を磨き、言語文化を大切にしようとしている。 | |||||||
| 宮沢賢治童話集(星めぐりの歌) 雪国 | ||||||||
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